機内モード生活スタート

無事にロサンゼルス国際空港に着陸。入国審査に向かう

繁忙期ではないからか、オープンしているカウンターは3つ。現地時間のお昼時に到着したせいだろうか、人でごった返しているのに、他のカウンターをオープンさせる気配はみじんもなかった。

着陸と同時に、到着を知らせるメッセージを迎えに来てくれるホストマザーに入れた。これでは、待ちぼうけしているはず。頼む! さっさと進めてくれ

おおよそ1時間くらい並び、ようやく私の番。

審査官:Hi ,Nakano  san,how are you

私:  Fine Thank you

審査官:What's the purpose of your visit?

私:Sightseeing

審査官: Good

ということで、両方の指紋をとり、

審査官:Enjyoy

と、扉のほうを指さし、「NEXT」と。このやり取り、たぶん5分を要していない。呼ばれるまでほぼ1時間……。


トランクをクルクルテーブルから引き揚げ、外へ。

十数年あっていないのに、全く変わらない美しさで私を迎えてくれたホストマザー。

私は、最後にあった時から、かなり大きくなり、気づいてくれないだろうと思っていたけれど、すぐ気づいてくれた。なんだか、ドキドキ。何から話そう、そう思っていた。

「お久しぶりです! わかってくださってありがとうございました」という会話が住むや否や、「Wi-Fi探さないとね!」と。

まずは空港内のアップルショップへ。

「彼女、日本から来て、数日ロスにいるの。Wi-Fiってレンタルある?」

「空港内はすぐ使えるわよ」めちゃくちゃ美人な店員さんがそういうと、「そうじゃなくて、数日レンタルしたいの。外でつかえるように」と、ホストマザーが説明してくれた。残念ながら、アップルショップにはない。しかも私の携帯は、iPhoneなのに私が暗証番号を間違ったためにSIMカードロックも外せない。

「近場さがしてみましょう。このまま諦められないでしょ」と。優しく、美しいマザーは、語気は荒くなく、穏やかで優しい声。ことの重大さを改めて思い知った。


マザーの車に乗り込み、携帯をかり、検索。エイチ・アイ・エスで、どうやら貸しているようなので、電話をしてみた。LAから日本に行く方向けのもはあるが、私のように日本から来た人向けのものはないと。「どこかで、私が使えるようなものありませんか?」と問うと、「MISTUWAさんにあると聞いたような……」ということで、空港から近いトーランスにある店舗に行ってみた。

「日本の携帯で使えるWi-Fiあります?」と聞くと、扱っていないと。そこでもまた、「プリペイド携帯電話とか、Wi-Fiがありそうなところ、ご存知ないですか?」と尋ねた。「BEST BUYならどうかな」と。日本でいう、ヤマダ電機のようなお店なので、そこで聞いてみてはとのことだった。

MITSUWAから車で数分のBEST BUYへ。

お客様カウンターのようなところで、店員さんを捕まえ、マザーが英語で状況を説明すると、販売していると!

本体価格が30ドルくらい。これに、使う分の料金を加え60ドルでおつりがくるという。「高くない?」というマザーに、日本から持ってくるはずだったWi-Fiは8000円くだいだったので、問題ないことを伝え、いざレジに。

支払おうとしたら、レジのお兄さんが「街のWi-Fiで十分だろう」と言いだした

「ウーバーとか呼ぶんだよ?」

「全然平気だよ。いろんなところにWi-Fiあるんだから、買わなくていいと思うよ」と。

マザーは、どれだけ街にWi-Fiが飛んでいるか予測ができないけど、買わずに公共のWi-Fiで過ごすかどうするか、私に判断を求めた。売上を無視してアドバイスをしてくれた店員さんを信じ、購入を見送った。

ほんとに大丈夫か!? たぶんマザーは思っていたと思う。大丈夫、大丈夫。飛んでるところを起点に行動したら、面白いものにも出会えるはず!

こうして、マザーの不安をよそに、LAでの機内モード生活がスタートした



Try Everything!

Til I reach the end and then I'll start again No I won't leave, I wanna try everything I wanna try even though I could fail

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